歯を抜いた。

　親知らずがね、コイツが……。
　昔から虫歯は少ない方でしたが、乳歯を虫歯だらけにして歯医者でさんざん痛い目をみました。永久歯になってからは歯並びが出来上がって、虫歯も無くなりました。虫歯になりにくい歯並びだと思う。多分。
　成人してからは虫歯も無くなって、事故とかの外科処置以外で歯医者行った事なかったのですけども、親知らずだけは別で……。
　抜いてみたら表面が真っ黒になっててビックリしました。完全な虫歯です。自分の歯でここまでの虫歯は初めて見た。
　歯磨きしなくても虫歯にならないと思い込んでた自分にビンタしたいです。もうイイ年齢なので、もう少し気をつけたいと思います……。
　今度また抜くんだ……。親知らずのせいで歯並びが乱れていたけど、やっと元に……！

　過去の世界ウルルン滞在記見て感動しながら「あ～、やっぱ今のテレビ見る価値ない」とクダまいてます。韓流と捏造しか流さないテレビあっち行け。
　そして某Ｏ沢のせいで隣の県がイヤになりつつある。併合するならあそことがいい、と思ってたけど、一気にイヤになった。たとえ宮城県が破綻しても、外国人参政権推奨の県とは併合したくない。
　小〇がいなくなったら大分魅力的なんだけどな……。
　もちろん全部の宮城県民がそう思っているワケはないですよ。でも私はそう。考えを絶対に変える気もない。大人として、次の世代が苦しむ事は絶対にしない。
　あ～、昔のテレビのがマシ。

はあ・・・

　安心してオタク生活を送るためにリア充やってるデラです。
　だってヤじゃん？不安な事あるのに現実逃避にオタやるなんて。二次創作やるにしたって、創作もとの作品に申し訳ないじゃないですか。

　なので、心底今現在イライラしてます。
　報道協定が既に報道規制＆検閲のレベルに達してますから。
　しっかりしろ。私もしっかりするから。


　続きに小話。

　小話

〇よくある事
ギイ「日本で電車に乗っててさ、白人や黒人が乗ってくると『あ、外人だ』って警戒していた自分に、自動販売機で緑茶を買いながら気付いた時の切なさったら、無い」
エレ「私は、ラーメンを食べている時に音を立てている自分に落ち込んだ事ありますよ。無意識にやってました」
ミンシア「まだいいわよ。ラーメンといえば中国だ、って『本場と比べてどう？』って意見求められても、私答えられないのよね。美味しいけど」
鳴海「中国にラーメンはないもんな。最近やっと、都会で日本風ラーメンが食べられるようになってるらしいけど。俺も中国のラーメンは食べた事ねえ……。アンタは？」
ヴィルマ「コンビニが好き。いつでも何でも手に入るからそこはいいよね。真夜中に銃もナイフも持たないでコンビニ行けるなんてさ。それに何でもあるじゃない？コンビニって」
ジョージ「ああ。コンビニの子どもの避難所マークがいいな。アメリカにもヨーロッパにもないシステムだ」
リーゼ「あ、皆さん何を話シテますカ？」
エレ「日本に馴染んで驚いた事とか、でしょうか」
リーゼ「ああ～、私は、半分ドイツ人だって言ったらヤケにご老人にモテまシタ。なんデでしょうね？」
ギイ「同盟国だったからな。日本とドイツは。ジョージ、君は何かないのか？日本で驚いた事とか」
ジョージ「餅の殺傷率の高さ」

ギイ「阿紫花。餅って兵器か何かなのかい？」
阿紫花「へえ？平気かって？モチ平気ですよ？」
ギイ「……（エキゾチックジャパン）……！」
　餅の殺傷率は正月に上昇します。

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オウ……。

　知っても役に立たない雑学。

　ゴキブリの頭を切断すると、即死せず、肉体が餓死するまで生きている。
　ただ残念な事に、北国はゴキブリがいないので、私はこの雑学は検証しようがありません。残念ですね。

　ジョン・レノ〇の写真を見て「ああ、確かにジョージっぽいわ」と思った今日この頃。あれか！じゃあ阿紫花も他の－Ｏメンバーに「東洋の魔女」「英雄を垂らしこんだアバズレ」とか……いや、そもそもそのポジションではない。ジョージが。

　続きに小話。

　小話

〇二次元？なにそれ怖い。
ジョージ「なあ、ユリに渡してくれとレンゲに頼まれた本があるんだが……（明らかにＢＬ本）今気付いたんだが、この本はもしかしてゲイ作品なのか？……若い女の子がこういうものを読むのは、どうかと思うんだが。〇〇〇セックスとか普通に書いてて教育上よろしくないのでは」
阿紫花「は？知るかよ」←興味ない
ヴィルマ「偏見持たれるよりいいじゃん。ゲイだってバレた途端親に銃つきつけられるよりはさ」
ジョージ「それはそうだが……」
ギイ「内容がとんでもない作品も多いんだろう？」
ヴィルマ「あら、興味あるの？ハンサム・ガイ」
ギイ「いや、ルーブル美術館で日本のバンド・デシネ（マンガ）展をやってて、しかも盛況だとニュースで見てね。僕は興味ないよ、マンガは」
ヴィルマ「だよねえ。マンガもだけど、そういうのって現実的じゃないのを楽しめない人は無理ね。ボーイズなのにどっちかが妊娠するとかあるらしいしｗ」
阿紫花「げ、何だそりゃ怖……」
ジョージ「何だそれは。素敵じゃないか（キッパリ）」
　何それ怖い。

ギイ「おおっと、どうする期待されてるぞ阿紫花」
ヴィルマ「あら～ン。アタシ子育て手伝うから産みなさいよ、阿紫花」
阿紫花「……」

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キィィィ

　風邪引いた！しんどい！以上！

　オーストリア人のドイツ語と、ドイツ人が使うドイツ語の違いとか調べてて、書こうとして書けなくなったネタとかどうしようかと思っていたり。ｓｓの発音をするかしないかだけでも音が変わってしまうし……。難しい。私もぎっちり勉強した事ないけど……。
　
　今シフォンケーキが食べたくて仕方ないんだ……。こんな時「ようし、作っちゃお★」とか言える女子は表出ろ。そして作って。私食べたい。
　体調崩すと甘い物とか炭水化物食べたくなる……。いつもは肉と魚と野菜でいいんだけど。

　あー、料理とかお菓子作りとか出来る人いいなー。私無理。

寝る。

　早寝早起きしたい。ここ十年以上そう思い続けているけど、出来ないんだ……。

　続きに小話。
　体内時計が２６時間周期なので二時間運動しても睡眠ずれていく一方です……。

　小話

〇某名言「飲み込んで……僕のエクスカリバ〇」をアレンジしてみた。
ジョージ「飲み込んで……私の　グランドピアノ　」
阿紫花「どうやって？」

ギイ「せめて白鍵……いや黒鍵かな？どっちだ？」
ジョージ「何が？」
　ナニが。



〇誰もが思う事をようやく言う阿紫花
イイ雰囲気なので阿紫花の手を握るジョージ「アシハナ……君は私のピ」
死んだ魚の目をした阿紫花「ピアノとか楽器とか音楽関係以外で口説かねえともう口利かねえ」
ジョージ「……！」

ジョージ「じゃ、じゃあ体を使った愛の歌を……！」
阿紫花「……（だからそういうのだって……）」
　でも実際にはピアノの事なんか一回も阿紫花に言ってないからこそ萌える。



〇気配りってそういう事じゃない
ヴィルマ「事が終わったらハイさよなら、って男も多いけど、アンタちゃんとしてる？（腕枕とかピロートークとか）愛が大事よ？」
ジョージ「は？（ちょっと警戒）」
ヴィルマ「アンタ気配りのないセックスしそうだからさ～。阿紫花壊されちゃアタシつまんないじゃない？アンタと阿紫花の仲が壊れるのは一向に構わないけど」
ジョージ「……」

阿紫花「……なんか相方が最近『ローションは体にいいのを選ぼう』とか『無茶な体位はしないようにする』とか『準備運動するか』とかウゼェ……」
ヴィルマ「あら～、アタシ言ってやったのにねえ。愛が大事だって」
阿紫花「愛はあるンですがね……」
　方向性がおかしいだけで。

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