加筆しました!
最近ネタが固定されてきてつまらないぞ……。もっといろんなネタを思いつきたいなあ。
ジョークのサイトを見てる。意味が分からないのも多い……。
最近ネタが固定されてきてつまらないぞ……。もっといろんなネタを思いつきたいなあ。
ジョークのサイトを見てる。意味が分からないのも多い……。
〇日本に馴染んだ面々。
ギイ「透明な食べ物なんてそうそうあるものじゃないけど、春雨と糸こんにゃくは違うものだって、僕は最近知ったよ」
エレ「私はもっと分かりますよ!糸こんにゃくと白滝の違いも分かります」
ミンシア「中国じゃ、こんにゃくって最近の食べ物よ。四川の人は食べてたらしいけど」
ヴィルマ「ン~、似たのでさ、クズキリってのもあるよね。甘いのなら、アタシ食べられる」
ギイ「慣れると、あの見た目が涼しげに思えてくるなあ。夏の冷やした葛餅や葛饅頭は好きだな」
エレ「ジョージは?違いが分かりますか?」
ジョージ「……(心の中で『ところてんは食べるのと性的なのと2種類ある』と阿紫花に教わって言ってみたいけど言えなくて葛藤してる)……ない。ないな。私はそれほど詳しくないから……」
ミンシア「そうなんだ」
ジョージ「よくある事ではあるが、詳しくは知らないんだ」
全員「(よくあるって、何が?……)」
だから、ところてんが。
〇日本に行く時の心構え
エレ「日本に来る時って、何か準備しました?私はステージ用のメイク道具を買い揃えましたね。日本の製品は奇抜な色も少ないし、私に合う色が少ないので」
ヴィルマ「アタシは特に何も無いかな。あ、ドルを円に換える時期を見計らってたくらいで。後、銀行の日本支店の位置だけはチェックしてた」
ギイ「今は外国の銀行の支店も多いし、ネット送金もあるし、カードも普及したし……。本当に楽になったな。僕は服を買い揃えた。日本人向けの衣服はやはり日本人が似合うみたいだ。日本の海外ブランド店で売ってる服も、あんまり似合わなくてね」
ミンシア「私は日本の服は結構好きよ。アクセサリーとかの小物もカワイイし。あ、日本に来る前にお土産リスト渡されて大変だったわ。道場のみんなに、日本製の大型の炊飯器とか買って来てって頼まれちゃった。リストで安いお店の指定までしてあるのよ」
エレ「人それぞれで面白いですね。ジョージ、貴方は何かないの?」
ジョージ「新しい靴下を買った」
全員「ああ……(納得)」←全員経験済
日本の家に来る外国人が誰もが通る道。
阿紫花「だってジョージさんもギイさんも、メイド人形が修復した下着とか靴下、平気で着てるんだぜ」
ジョージ「見えないからいいだろ」
ギイ「全体がボロでも平気な君には言われたくないよ」
〇無意味
フウの屋敷でお食事中。
ジョージ「最近、抹茶アイスもアリかと思えてきた(小さい抹茶アイスを食べてる」
阿紫花「そりゃあよかったですねえ。アンタがこれまで食ってたのは甘過ぎだったからな。(ジョージさんは気づいてねェ……。今食ってるそのアイスは、抹茶じゃなく、あたしが用意した粉末青汁が入った青汁アイスだって事に……!)健康にゃいいやな……」←親心
ジョージ「健康とか不健康とか、私には関係ないがな……」
阿紫花「……!(そういえばそうじゃん)」
お前が食え。
阿紫花「あたしは甘い物嫌いでさ」
ジョージ「甘くないぞ、これは」
ギイ「僕でも食べられるぞ」
阿紫花「アンタらの甘いは日本人の基準じゃねーんだって」
ちょっとでも甘かったら阿紫花はアウト。
〇ジョークでさ、ジョーク
ベッドでジョージにじゃれつく阿紫花「で、三人目の男はこう言いやして『オレの恋人は性格もいいしスタイルも顔もバツグンだ。ただ咽喉仏が』」←アメリカンジョーク(下品)
ジョージ「(もっと恋人らしいベッドの誘いはないものか……。アシハナは事の前にいつも下品なジョークばっかり言うなあ……)なあ、アシハナ」
阿紫花「へえ?」
ジョージ「私は君を、ピアノより……いや、何よりも一番愛している」
阿紫花「ジョージさん……」
ジョージ「アシハナ……」
阿紫花「あんたもジョークとか言えんですねえ」
ギイ「おい、ジョージが部屋から出てこないんだが……」
阿紫花「なんか面白い事言ったら出てくるんじゃねえですかね」
本気だったのに。
〇言い負かす
阿紫花「なあ。あたしが金出すから、今夜は女買いに行きやせんか。パーティ気分で、何人も呼んでさ。部屋に酒一杯用意して……(毎度どうせダメって言われるから語尾が弱い)アンタの希望がありゃ全部叶えっから」
ジョージ「私の希望?聞いてくれるならどこでも行くさ。相手の要求にトコトン付き合って、朝まで楽しくヤリまくるんならいいよ」
阿紫花「え。じゃあ一緒に……!(キラキラ)」
ジョージ「それで部屋に私と二人きりなら許可する」
阿紫花「……(知恵つけやがって……!)」
〇ホテルに泊まった。
ロビーにて。
ジョージ「ギイやフウはまだかな。アシハナ。私の部屋に来ないか」
阿紫花「行ってもいいが、1回だけですぜ」
ジョージ「(私の部屋は)15階なんだが」
阿紫花「そんなにイケると思ってんのか!?」
ジョージ「大丈夫だ。エレベーターあるから」
阿紫花「どこでヤる気だ!?」
ジョージ「やる?(酒かな?煙草かな?)まさか、そんな所ではやらない。やるなら部屋か、バーだろう」
阿紫花「バー!?(人が多いのに!?)」
ジョージ「昔はラウンジでもOKだったんだがなあ(煙草も酒も)」
阿紫花「マジで!?ここで!?丸見えじゃねーか!アンタにそんな時代が!?」
ジョージ「まさか!君と出会ってからだよ、そんなモノ(煙草・酒)」
阿紫花「(胸キュン)……チッ……。仕方ねえ。アンタがそれがいいっつーんなら、どこでも行きやしょう」
ジョージ「じゃあ部屋でいいか?」
阿紫花「へえ……でもどうかせいぜい3回くらいに……!」
ジョージ「だから(私の部屋は)15階だって言ってるだろうが!しつこいな君は!」←短気
阿紫花「しつこいのはテメーだ!」←こっちも短気
物陰のフウ「……助けなくていいのかい?」
ギイ「しばらく見ていよう。僕はあまり関わりたくない」
ギイ「透明な食べ物なんてそうそうあるものじゃないけど、春雨と糸こんにゃくは違うものだって、僕は最近知ったよ」
エレ「私はもっと分かりますよ!糸こんにゃくと白滝の違いも分かります」
ミンシア「中国じゃ、こんにゃくって最近の食べ物よ。四川の人は食べてたらしいけど」
ヴィルマ「ン~、似たのでさ、クズキリってのもあるよね。甘いのなら、アタシ食べられる」
ギイ「慣れると、あの見た目が涼しげに思えてくるなあ。夏の冷やした葛餅や葛饅頭は好きだな」
エレ「ジョージは?違いが分かりますか?」
ジョージ「……(心の中で『ところてんは食べるのと性的なのと2種類ある』と阿紫花に教わって言ってみたいけど言えなくて葛藤してる)……ない。ないな。私はそれほど詳しくないから……」
ミンシア「そうなんだ」
ジョージ「よくある事ではあるが、詳しくは知らないんだ」
全員「(よくあるって、何が?……)」
だから、ところてんが。
〇日本に行く時の心構え
エレ「日本に来る時って、何か準備しました?私はステージ用のメイク道具を買い揃えましたね。日本の製品は奇抜な色も少ないし、私に合う色が少ないので」
ヴィルマ「アタシは特に何も無いかな。あ、ドルを円に換える時期を見計らってたくらいで。後、銀行の日本支店の位置だけはチェックしてた」
ギイ「今は外国の銀行の支店も多いし、ネット送金もあるし、カードも普及したし……。本当に楽になったな。僕は服を買い揃えた。日本人向けの衣服はやはり日本人が似合うみたいだ。日本の海外ブランド店で売ってる服も、あんまり似合わなくてね」
ミンシア「私は日本の服は結構好きよ。アクセサリーとかの小物もカワイイし。あ、日本に来る前にお土産リスト渡されて大変だったわ。道場のみんなに、日本製の大型の炊飯器とか買って来てって頼まれちゃった。リストで安いお店の指定までしてあるのよ」
エレ「人それぞれで面白いですね。ジョージ、貴方は何かないの?」
ジョージ「新しい靴下を買った」
全員「ああ……(納得)」←全員経験済
日本の家に来る外国人が誰もが通る道。
阿紫花「だってジョージさんもギイさんも、メイド人形が修復した下着とか靴下、平気で着てるんだぜ」
ジョージ「見えないからいいだろ」
ギイ「全体がボロでも平気な君には言われたくないよ」
〇無意味
フウの屋敷でお食事中。
ジョージ「最近、抹茶アイスもアリかと思えてきた(小さい抹茶アイスを食べてる」
阿紫花「そりゃあよかったですねえ。アンタがこれまで食ってたのは甘過ぎだったからな。(ジョージさんは気づいてねェ……。今食ってるそのアイスは、抹茶じゃなく、あたしが用意した粉末青汁が入った青汁アイスだって事に……!)健康にゃいいやな……」←親心
ジョージ「健康とか不健康とか、私には関係ないがな……」
阿紫花「……!(そういえばそうじゃん)」
お前が食え。
阿紫花「あたしは甘い物嫌いでさ」
ジョージ「甘くないぞ、これは」
ギイ「僕でも食べられるぞ」
阿紫花「アンタらの甘いは日本人の基準じゃねーんだって」
ちょっとでも甘かったら阿紫花はアウト。
〇ジョークでさ、ジョーク
ベッドでジョージにじゃれつく阿紫花「で、三人目の男はこう言いやして『オレの恋人は性格もいいしスタイルも顔もバツグンだ。ただ咽喉仏が』」←アメリカンジョーク(下品)
ジョージ「(もっと恋人らしいベッドの誘いはないものか……。アシハナは事の前にいつも下品なジョークばっかり言うなあ……)なあ、アシハナ」
阿紫花「へえ?」
ジョージ「私は君を、ピアノより……いや、何よりも一番愛している」
阿紫花「ジョージさん……」
ジョージ「アシハナ……」
阿紫花「あんたもジョークとか言えんですねえ」
ギイ「おい、ジョージが部屋から出てこないんだが……」
阿紫花「なんか面白い事言ったら出てくるんじゃねえですかね」
本気だったのに。
〇言い負かす
阿紫花「なあ。あたしが金出すから、今夜は女買いに行きやせんか。パーティ気分で、何人も呼んでさ。部屋に酒一杯用意して……(毎度どうせダメって言われるから語尾が弱い)アンタの希望がありゃ全部叶えっから」
ジョージ「私の希望?聞いてくれるならどこでも行くさ。相手の要求にトコトン付き合って、朝まで楽しくヤリまくるんならいいよ」
阿紫花「え。じゃあ一緒に……!(キラキラ)」
ジョージ「それで部屋に私と二人きりなら許可する」
阿紫花「……(知恵つけやがって……!)」
〇ホテルに泊まった。
ロビーにて。
ジョージ「ギイやフウはまだかな。アシハナ。私の部屋に来ないか」
阿紫花「行ってもいいが、1回だけですぜ」
ジョージ「(私の部屋は)15階なんだが」
阿紫花「そんなにイケると思ってんのか!?」
ジョージ「大丈夫だ。エレベーターあるから」
阿紫花「どこでヤる気だ!?」
ジョージ「やる?(酒かな?煙草かな?)まさか、そんな所ではやらない。やるなら部屋か、バーだろう」
阿紫花「バー!?(人が多いのに!?)」
ジョージ「昔はラウンジでもOKだったんだがなあ(煙草も酒も)」
阿紫花「マジで!?ここで!?丸見えじゃねーか!アンタにそんな時代が!?」
ジョージ「まさか!君と出会ってからだよ、そんなモノ(煙草・酒)」
阿紫花「(胸キュン)……チッ……。仕方ねえ。アンタがそれがいいっつーんなら、どこでも行きやしょう」
ジョージ「じゃあ部屋でいいか?」
阿紫花「へえ……でもどうかせいぜい3回くらいに……!」
ジョージ「だから(私の部屋は)15階だって言ってるだろうが!しつこいな君は!」←短気
阿紫花「しつこいのはテメーだ!」←こっちも短気
物陰のフウ「……助けなくていいのかい?」
ギイ「しばらく見ていよう。僕はあまり関わりたくない」
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必読:ブログの説明
※「か〇くりサー〇ス」女性向け非公式ファンサイトです。CPは「ジョ阿紫」中心。また、予定では期間限定です。期間は2010年内くらいを予定してます。
※管理人多忙につき、更新は遅いです。倉庫くらいに思ってください
必読:閲覧にあたって
※女性向け作品を載せております。興味のない方や男性の方、また同性愛やBLに嫌悪感を抱く方の閲覧もお控え下さい。また、年齢制限表記も厳に従い下さい。
※公共機関や共有PCからのアクセスはお断りいたします。
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プロフィール
名前:デラ
性別:女性(未婚)
年齢:四捨五入して三十路
備考:体力と免疫力が無い
性別:女性(未婚)
年齢:四捨五入して三十路
備考:体力と免疫力が無い
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