ギィと阿紫花の肉体年齢がほぼ一緒だったら戸惑うなあ、と思い書きました。確実にギィは若作りをしている。ヘタすると十歳くらい。
私は経験で「若者は自分より年上の人間の年齢が分からない」んだと思ってますが、どうだろう。
鳴海は年上を敬う中国に長い事いたから、結構分かろうとして分かっていると思う。勝は頭いいから、「〇〇さんって40歳くらいなのかな?」とか考えてそう。阿紫花はそっちの筋の世界にいるので、鈍感ながらも割りと人を見ていそうだし。
そういう事に一番鈍感なのはジョージだと思う。なんとなく。
思いのほか若いと思うんだ、ジョジ。尻が若そう(どういう理由よ)
実際のところは分からなかったので、ジョージの年齢とか。もっと年上でも年下でもいいですね。なんかこういう雰囲気の話が書きたかったんだと思って下さい。
私は経験で「若者は自分より年上の人間の年齢が分からない」んだと思ってますが、どうだろう。
鳴海は年上を敬う中国に長い事いたから、結構分かろうとして分かっていると思う。勝は頭いいから、「〇〇さんって40歳くらいなのかな?」とか考えてそう。阿紫花はそっちの筋の世界にいるので、鈍感ながらも割りと人を見ていそうだし。
そういう事に一番鈍感なのはジョージだと思う。なんとなく。
思いのほか若いと思うんだ、ジョジ。尻が若そう(どういう理由よ)
実際のところは分からなかったので、ジョージの年齢とか。もっと年上でも年下でもいいですね。なんかこういう雰囲気の話が書きたかったんだと思って下さい。
年の差なんて
「ギイさんのお肌綺麗よね~」
ミンシアは惚れ惚れと見つめる。「羨ましいわ」
「僕にはアナタの張りのあるバラ色の頬の方が美しく見えますよ、お嬢さん」
ギイは狙いすました様に笑みを浮かべる。
鳴海はその背後で「ケッ」と小さく舌打ちする。
「姐さん、こんなマザコンに構っちゃいけねえぜ。ヘ、人形としかイチャこけねえマザコン野郎だ」
「まあミンハイ、ギイさんは命の恩人じゃないの。それに年上なのよ?そんな失礼な口を聞いちゃいけないわ」
ミンシアは姉の顔でそう言うが、ギイは鳴海の言葉など意に介した様子もなく紅茶を啜っている。
絵になる様のギイに対し、行儀悪く椅子に後ろ向きに座る阿紫花が、
「へえ、ギイさん結構年上なんですかね。あたしゃてっきり、鳴海の兄さんと同い年くれえかと思ってやした」
「馬鹿な」
ギイは紅茶のカップをテーブルに置き肩をすくめた。
「阿紫花、褒め過ぎだよ。いくら僕が若く見えようとも、こんなネンネと一緒にしないでくれたまえ。君だってあまり若く見られたくないだろ?」
「そいつぁそうでやすねえ。確かに、こン歳で鳴海の兄さんと同じに見られちゃ、男として居心地悪ィってなもんでさ」
のほほん、と阿紫花とギイは会話をする横で。
ジョージはカップを片手に、
「……おい」
と、不機嫌そうな声を出した。
「あら、レモンティーが良かった?メイド人形に言って--」
「いやブラック(ストレートの事)でいい。そうではなくて、……誰と誰が、同じ歳だって?」
不機嫌なのではない。不可思議なのだ。
ジョージ以外の一同は顔を見合わせる。
阿紫花は気づいたように、
「ジョージさん、……鳴海の兄さん、いくつに見えやす?」
「? 三十路前」
「ジョージこの野郎ォォォ」と鳴海は力瘤を溜めて見せるが、ジョージは無表情だ。分かってない。
ギイはニヤリと笑い、
「ジョージ、僕は何歳ぐらいに思う?」
そう言って、阿紫花を隣に立たせた。「どっちが年上に見える?」
「……見た目は25歳くらいか?アシハナの方が年上に--カトウと同じくらいに見える」
見た目の年齢と実年齢が食い違う、しろがねたちである。一応ジョージもそれを分かっているから、慎重に答えている。
「ジョ、ジョージ……」
阿紫花は笑みを浮かべた顔で、「あんた、あたしを迎えに来る時、生年月日とか見なかったんで?パスポートの写しとか……あ、偽造してたっけ、あたし。じゃ知らねえか」
「なんだ気持ち悪い顔で……生年月日?そんな物、必要な状況ではなかっただろうが」
ギイは悩ましげに眉を寄せる演技をして、
「ジョージ、実は僕と阿紫花はほとんど同じ年齢だ。もちろん僕は80年以上は鯖を読んでいるが」
「……?」
「大体35歳だよ」
その言葉を聴いたジョージは顎に手をやり、
「ではカトウは、……40?」
「お前なァーッ!」
鳴海は怒鳴る。「俺は19だよ!」
「本当は、ギイさんとアシハナが35で、鳴海が19よ。私は秘密★」
ミンシアの言葉に、ジョージは、
「……東洋人は若く見えると思っていたが、……老けているなカトウ」
「うっせーよ!テメーは何歳だってんだ!」
「アシハナが35……頭の中身は15くらいだろうに」
「ひでえよジョージさん」と阿紫花は唇を尖らせるが、面白がっているようでもある。
「で、君はいくつなんだい?ジョージ」
ギイは物静かに、「何年に何歳でしろがねになったのか、でもいいよ」
「……実は私、ジョージの歳の方が分からないのよね~」
ミンシアがジョージを見上げ、「女優だから、結構若作りしてる人は分かっちゃうのよ。でもジョージって分かりにくいのよね。老けているっちゃ老けているんでしょうけど」
「オデコですもんね」
阿紫花が人差し指を立て、遠いジョージのオデコを押す仕草をする。
ジョージは怒るでもなく、ただ立ち上がった。
「失礼する」
ふと立ち止まり、「……46年、11歳」
「……どうも、ジョージ」
ギイは頷き、ジョージは出て行った。
「46年ってえと、あたしの義父さんより年上でやすね、ジョージ」
阿紫花はのんびりと言う。
鳴海は紙と鉛筆を取り出して、ミンシアと額をつき合わせている。
「計算してみるか」
「えっと……5年で一歳でしょ?……西暦でいいのよね?」
「ゲ……俺とそんなに違わねえじゃん。オイオイ……老けてんなあ、西洋人って。つか、知ってたか?阿紫花」
「え?」
阿紫花は首をかしげ、「知りやせんよ。でもそんなもんだとは思ってやしたねえ」
「ほう。君も一応いい大人だものな。やはり分かったのかい」
「いんえ」
ギイの言葉に、阿紫花はくすりと笑い。
「尻がね」
「え?」
「こう、ぷりぷりしてやしたから。ムチムチのプリプリ。三十前じゃ、ケツなんて重力に従うってもんでやしょ。でもこう、ドンパチの時に見たケツが、ズボン履いてやしたけど、いい尻だったんで。あ、こいつぁ若ぇな、と……」
「やだアシハナ、どこ見てるのよ」
ミンシアは心なしか胸の前を腕で覆って、「スケベ」
「だからケツですって。いやあ、嬢ちゃんみてえな娘っコもいいですがね、もちっと年取って肉乗ったケツが、あたしは好みでね」
「セクハラで訴えられるぞ、阿紫花」
ギイは冷静だ。しかし面白がっているようでもある。「いや、ジョージに訴えられるぞ」
「ギイさんはどこ見やす?ケツとか胸とか」
「んもう!スケベねあんたって!」
ミンシアはとうとう怒り出し、「女の--女と男の敵ね!」
「じゃあたし人類全部の敵って事ですかい?」
「僕は顔を見るなあ。表情が美しい人は好きだな」
「顔ねえ、顔なんざ灯り消したら見えやせんよ。鳴海の兄さんは?どこがお好みで」
鳴海は何か言いたげになるが、ミンシアの鋭く暗い視線に気づき、口を噤む。何年もこの調子だったのだろう、この姉弟弟子は。容易に想像できた。
「鳴海の兄さんのこったから、てっきり『胸』とかありきたりな答えかと思ってやしたけどねえ」
「ジョージにも聞いてきたらどうだい?」
「……プッ」
「そりゃいいや」と呟き、阿紫花は変な唄を歌いながら出て行った。
「そりゃもういいケツなんで~♪あたしのものでさ~♪」
本当にジョージの所へ行ったのかは分からないが、しばらくして「何をする貴様!」という叫び声と、ボラの回転する機械音が階上から聞こえてきて、ギイと鳴海、ミンシアは嘆息した。
「……退屈しない二人だね、まったく」
百年以上も時を経たギイですら、そう呟いた。
翌日。
「……どうしてそんなにボラの回転が見たいんだ、お前ら」
「(だってボラを出さないと見れないじゃないの!)こ、今後の戦いの参考に……」
ミンシアと鳴海がジョージに「ボラを見せて(正確には尻を)」と頼む横で。
「おはようジョージ」
目にも見えない早業で、ギイの手が通りすがりに動いた。
「!?……何か、したか今(尻に、何か当たった……?)」
「さあ?新聞でもぶつかったかな」
ロンドンタイムズを見せてギイは何食わぬ顔で立ち去った。
「……あれが年の功ってヤツよ、ミンハイ」
「ああ……そしてどうしよう、ジョージがガキに見えて来たぜ……」
ミンシアと鳴海は、ギイの背を見つめ呟いた。
ジョージ一人が首を傾げる。
「確かにいい尻だった。君はいい目をしてるな、阿紫花」
居間に入り、ギイは新聞を阿紫花に渡す。「読み終わった」
馬鹿でかいソファに寝転がっていた阿紫花はそれを受け取り、
「へえ。そりゃこちとらプロですからね。一目で分からなきゃいけやせん」
新聞を開いて絵だけ眺める。外国の広告は派手で面白い。
ギイは笑みを浮かべ、
「……ていうより、好みだったんだろ?」
「そりゃあもう」
阿紫花は新聞を閉じ。
ニヤケ顔を返した。
END
オヤジ二人でジョージ弄り。
「ギイさんのお肌綺麗よね~」
ミンシアは惚れ惚れと見つめる。「羨ましいわ」
「僕にはアナタの張りのあるバラ色の頬の方が美しく見えますよ、お嬢さん」
ギイは狙いすました様に笑みを浮かべる。
鳴海はその背後で「ケッ」と小さく舌打ちする。
「姐さん、こんなマザコンに構っちゃいけねえぜ。ヘ、人形としかイチャこけねえマザコン野郎だ」
「まあミンハイ、ギイさんは命の恩人じゃないの。それに年上なのよ?そんな失礼な口を聞いちゃいけないわ」
ミンシアは姉の顔でそう言うが、ギイは鳴海の言葉など意に介した様子もなく紅茶を啜っている。
絵になる様のギイに対し、行儀悪く椅子に後ろ向きに座る阿紫花が、
「へえ、ギイさん結構年上なんですかね。あたしゃてっきり、鳴海の兄さんと同い年くれえかと思ってやした」
「馬鹿な」
ギイは紅茶のカップをテーブルに置き肩をすくめた。
「阿紫花、褒め過ぎだよ。いくら僕が若く見えようとも、こんなネンネと一緒にしないでくれたまえ。君だってあまり若く見られたくないだろ?」
「そいつぁそうでやすねえ。確かに、こン歳で鳴海の兄さんと同じに見られちゃ、男として居心地悪ィってなもんでさ」
のほほん、と阿紫花とギイは会話をする横で。
ジョージはカップを片手に、
「……おい」
と、不機嫌そうな声を出した。
「あら、レモンティーが良かった?メイド人形に言って--」
「いやブラック(ストレートの事)でいい。そうではなくて、……誰と誰が、同じ歳だって?」
不機嫌なのではない。不可思議なのだ。
ジョージ以外の一同は顔を見合わせる。
阿紫花は気づいたように、
「ジョージさん、……鳴海の兄さん、いくつに見えやす?」
「? 三十路前」
「ジョージこの野郎ォォォ」と鳴海は力瘤を溜めて見せるが、ジョージは無表情だ。分かってない。
ギイはニヤリと笑い、
「ジョージ、僕は何歳ぐらいに思う?」
そう言って、阿紫花を隣に立たせた。「どっちが年上に見える?」
「……見た目は25歳くらいか?アシハナの方が年上に--カトウと同じくらいに見える」
見た目の年齢と実年齢が食い違う、しろがねたちである。一応ジョージもそれを分かっているから、慎重に答えている。
「ジョ、ジョージ……」
阿紫花は笑みを浮かべた顔で、「あんた、あたしを迎えに来る時、生年月日とか見なかったんで?パスポートの写しとか……あ、偽造してたっけ、あたし。じゃ知らねえか」
「なんだ気持ち悪い顔で……生年月日?そんな物、必要な状況ではなかっただろうが」
ギイは悩ましげに眉を寄せる演技をして、
「ジョージ、実は僕と阿紫花はほとんど同じ年齢だ。もちろん僕は80年以上は鯖を読んでいるが」
「……?」
「大体35歳だよ」
その言葉を聴いたジョージは顎に手をやり、
「ではカトウは、……40?」
「お前なァーッ!」
鳴海は怒鳴る。「俺は19だよ!」
「本当は、ギイさんとアシハナが35で、鳴海が19よ。私は秘密★」
ミンシアの言葉に、ジョージは、
「……東洋人は若く見えると思っていたが、……老けているなカトウ」
「うっせーよ!テメーは何歳だってんだ!」
「アシハナが35……頭の中身は15くらいだろうに」
「ひでえよジョージさん」と阿紫花は唇を尖らせるが、面白がっているようでもある。
「で、君はいくつなんだい?ジョージ」
ギイは物静かに、「何年に何歳でしろがねになったのか、でもいいよ」
「……実は私、ジョージの歳の方が分からないのよね~」
ミンシアがジョージを見上げ、「女優だから、結構若作りしてる人は分かっちゃうのよ。でもジョージって分かりにくいのよね。老けているっちゃ老けているんでしょうけど」
「オデコですもんね」
阿紫花が人差し指を立て、遠いジョージのオデコを押す仕草をする。
ジョージは怒るでもなく、ただ立ち上がった。
「失礼する」
ふと立ち止まり、「……46年、11歳」
「……どうも、ジョージ」
ギイは頷き、ジョージは出て行った。
「46年ってえと、あたしの義父さんより年上でやすね、ジョージ」
阿紫花はのんびりと言う。
鳴海は紙と鉛筆を取り出して、ミンシアと額をつき合わせている。
「計算してみるか」
「えっと……5年で一歳でしょ?……西暦でいいのよね?」
「ゲ……俺とそんなに違わねえじゃん。オイオイ……老けてんなあ、西洋人って。つか、知ってたか?阿紫花」
「え?」
阿紫花は首をかしげ、「知りやせんよ。でもそんなもんだとは思ってやしたねえ」
「ほう。君も一応いい大人だものな。やはり分かったのかい」
「いんえ」
ギイの言葉に、阿紫花はくすりと笑い。
「尻がね」
「え?」
「こう、ぷりぷりしてやしたから。ムチムチのプリプリ。三十前じゃ、ケツなんて重力に従うってもんでやしょ。でもこう、ドンパチの時に見たケツが、ズボン履いてやしたけど、いい尻だったんで。あ、こいつぁ若ぇな、と……」
「やだアシハナ、どこ見てるのよ」
ミンシアは心なしか胸の前を腕で覆って、「スケベ」
「だからケツですって。いやあ、嬢ちゃんみてえな娘っコもいいですがね、もちっと年取って肉乗ったケツが、あたしは好みでね」
「セクハラで訴えられるぞ、阿紫花」
ギイは冷静だ。しかし面白がっているようでもある。「いや、ジョージに訴えられるぞ」
「ギイさんはどこ見やす?ケツとか胸とか」
「んもう!スケベねあんたって!」
ミンシアはとうとう怒り出し、「女の--女と男の敵ね!」
「じゃあたし人類全部の敵って事ですかい?」
「僕は顔を見るなあ。表情が美しい人は好きだな」
「顔ねえ、顔なんざ灯り消したら見えやせんよ。鳴海の兄さんは?どこがお好みで」
鳴海は何か言いたげになるが、ミンシアの鋭く暗い視線に気づき、口を噤む。何年もこの調子だったのだろう、この姉弟弟子は。容易に想像できた。
「鳴海の兄さんのこったから、てっきり『胸』とかありきたりな答えかと思ってやしたけどねえ」
「ジョージにも聞いてきたらどうだい?」
「……プッ」
「そりゃいいや」と呟き、阿紫花は変な唄を歌いながら出て行った。
「そりゃもういいケツなんで~♪あたしのものでさ~♪」
本当にジョージの所へ行ったのかは分からないが、しばらくして「何をする貴様!」という叫び声と、ボラの回転する機械音が階上から聞こえてきて、ギイと鳴海、ミンシアは嘆息した。
「……退屈しない二人だね、まったく」
百年以上も時を経たギイですら、そう呟いた。
翌日。
「……どうしてそんなにボラの回転が見たいんだ、お前ら」
「(だってボラを出さないと見れないじゃないの!)こ、今後の戦いの参考に……」
ミンシアと鳴海がジョージに「ボラを見せて(正確には尻を)」と頼む横で。
「おはようジョージ」
目にも見えない早業で、ギイの手が通りすがりに動いた。
「!?……何か、したか今(尻に、何か当たった……?)」
「さあ?新聞でもぶつかったかな」
ロンドンタイムズを見せてギイは何食わぬ顔で立ち去った。
「……あれが年の功ってヤツよ、ミンハイ」
「ああ……そしてどうしよう、ジョージがガキに見えて来たぜ……」
ミンシアと鳴海は、ギイの背を見つめ呟いた。
ジョージ一人が首を傾げる。
「確かにいい尻だった。君はいい目をしてるな、阿紫花」
居間に入り、ギイは新聞を阿紫花に渡す。「読み終わった」
馬鹿でかいソファに寝転がっていた阿紫花はそれを受け取り、
「へえ。そりゃこちとらプロですからね。一目で分からなきゃいけやせん」
新聞を開いて絵だけ眺める。外国の広告は派手で面白い。
ギイは笑みを浮かべ、
「……ていうより、好みだったんだろ?」
「そりゃあもう」
阿紫花は新聞を閉じ。
ニヤケ顔を返した。
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オヤジ二人でジョージ弄り。
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※「か〇くりサー〇ス」女性向け非公式ファンサイトです。CPは「ジョ阿紫」中心。また、予定では期間限定です。期間は2010年内くらいを予定してます。
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プロフィール
名前:デラ
性別:女性(未婚)
年齢:四捨五入して三十路
備考:体力と免疫力が無い
性別:女性(未婚)
年齢:四捨五入して三十路
備考:体力と免疫力が無い
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